「オーバード・ホール」タグアーカイブ

宝塚歌劇花組全国ツアー公演 富山

宝塚歌劇花組 全国ツアー 富山公演

ミュージカル・ロマン
『哀しみのコルドバ』

作/柴田侑宏
演出/樫畑亜依子

舞台は19世紀末のスペイン。花形闘牛士エリオ・サルバドールは、人々の賞賛を一身に浴びて栄光の道を歩んでいた。だが、マドリードの名士リカルド・ロメロの屋敷で催される夜会に招かれた際に、初恋の女性エバと再会し、人生の歯車を狂わせることとなる……。
1985年、柴田侑宏より峰さを理に当てて描かれた本作は、星組で初演後、花組で安寿ミラ、真飛聖、雪組で早霧せいなを主演に度々上演を重ねてきました。死に直面する凄絶な孤独感、その底に流れる凝縮された情熱、愛への渇きや不条理など、情熱的な生と死を著した名作を、どうぞお楽しみください。
なお、この公演は花組新トップコンビ・柚香光と星風まどかのお披露目公演となります。

パッショネイト・ファンタジー
『Cool Beast!!』

作・演出/藤井大介

野性的な色気を持った柚香光は、まさにCool Beast!!
柚香光が「Beast=野獣」に、新たに星風まどかが「艶花」に扮し、美しく心優しいBeastが見た夢を、ストーリー仕立てで綴る魅惑の世界。
個性豊かな花組生達によるパッショネイトで刺激的なラテン・ショーを、全国ツアーバージョンとして一部リニューアルしてお届け致します。

ミュージカル『パレード』富山公演

ミュージカル『パレード』富山公演

物語の舞台は、1913年アメリカ南部の中心、ジョージア州アトランタ。南北戦争終結から半世紀が過ぎても、南軍戦没者追悼記念日には、南軍の生き残りの老兵が誇り高い表情でパレードに参加し、南部の自由のために戦った男たちの誇りと南部の優位を歌いあげる。そんな土地で13歳の白人少女の強姦殺人事件が起こる。容疑者として逮捕されたのはニューヨークから来たユダヤ人のレオ・フランク。実直なユダヤ人で少女が働いていた鉛筆工場の工場長だった。彼は無実にも関わらず様々な思惑や権力により、犯人に仕立て上げられていく。そんな彼の無実を信じ、疑いを晴らすために動いたのは妻のルシールだけだった。白人、黒人、ユダヤ人、知事、検察、マスコミ、群衆・・・・それぞれの立場と思惑が交差する中、人種間の妬みが事態を思わぬ方向へと導いていく・・・・。

チューリップテレビ開局30周年記念 宝塚歌劇星組 富山公演

宝塚歌劇星組 全国ツアー 富山公演

グランステージ
『エル・アルコン-鷹-』
~青池保子原作「エル・アルコン-鷹-」「七つの海七つの空」より~
原作:青池 保子(秋田書店)
脚本・演出/齋藤 吉正

2007年、安蘭けいと遠野あすかを中心とした星組で上演された『エル・アルコン-鷹-』は、少女漫画界の重鎮・青池保子氏の代表作である二つの海洋活劇ロマン「エル・アルコン-鷹-」「七つの海七つの空」(秋田書店刊)をもとに構成された作品。イギリス海軍士官の名を捨て、スペインの無敵艦隊を率いて七つの海を制覇する夢を追うティリアン・パーシモンの野望に満ちた生き様を、彼に復讐を誓うイギリス海賊との対決やフランスの女海賊との愛憎を交えて描き上げた壮大な歴史ロマンです。寺嶋民哉氏によるドラマティックな名曲の数々が、ダーティーヒーローの活躍を鮮やかに彩るミュージカル作品の待望の再演に、どうぞご期待ください。

Show Stars
『Ray -星の光線-』
作・演出/中村 一徳

“光”、“光線”、“熱線”を意味する“Ray”。星組トップコンビ・礼真琴、舞空瞳を中心とした星組の“新しい時代への始まり”となるショー作品。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼”、“麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング&ダンシング・ショー。更なる輝きを放つ全国ツアー版『Ray -星の光線-』をお楽しみください。

『ミュージカル 生きる』富山公演

ミュージカル「生きる」富山公演

黒澤 明監督(1998年没)が 1952 年に発表した代表作「生きる」を、グラミー賞受賞の作曲家ジェイソン・ハウランドと、日本を代表する演出家の宮本亞門がタッグを組んでミュージカル化。

還暦直前に余命半年を告げられ、残りの人生をかけて、公園作りに奮闘する市民課長・渡辺勘治を演じるのは、日本ミュージカル界を長年牽引してきた市村正親と鹿賀丈史。

日本から世界へ放つ、オリジナルミュージカルの誕生を、どうぞお見逃しなく!

宝塚歌劇団 宙組 富山公演

富山テレビ開局50周年記念 宝塚歌劇団 宙組富山公演

ミュージカル・ロマン
『追憶のバルセロナ』
作・演出/正塚 晴彦

2002年に絵麻緒ゆうと紺野まひるを中心とした雪組によって上演された作品の再演。
時は19世紀のスペイン。バルセロナの貴族の嫡子フランシスコは、宣戦布告してきたフランス軍に立ち向かうべく、親友のアントニオと共に戦場へと向かう。激しい戦闘の末、フランシスコは瀕死の重傷を負うが、旅芸人一座の娘イサベルの献身的な介抱によって一命を取り留める。一座と行動を共にしながらも、フランス軍に占領された祖国の現状を憂うフランシスコは、カーニバルの賑わいにまぎれバルセロナへと潜入。そこで彼が目にしたのは、いまやフランスの協力者となったアントニオと、彼の妻となったかつての許嫁セシリアの姿だった……。
祖国の誇りを取り戻すため立ち上がる青年の、愛と戦いの物語。

ショー・アトラクト
『NICE GUY!!』-その男、Sによる法則-
作・演出/藤井 大介

「ナイスガイ」をキーワードに「男の美学」を追求したこの作品は、2011年に大空祐飛を中心とした宙組によって初演。“その男、S”とは真風涼帆のことであり、シャープな格好良さ、大人の男の優しさなど、真風涼帆を中心とした宙組の魅力を余すところなくお届けする、華やかでダイナミックなショー作品です。

『組曲虐殺』富山公演

『組曲虐殺』富山公演

メモリアルイヤーに贈る、井上ひさし最後の戯曲
2019年は、2010年4月に没した井上ひさしの没後10年目のメモリアルイヤーです。こまつ座では「井上ひさしメモリアル10(テン)」として、幻の初期作から最後の書き下ろし戯曲『組曲虐殺』まで、綺羅星のような作品を上演いたします。
こまつ座&ホリプロ公演『組曲虐殺』は、プロレタリア文学の旗手・小林多喜二の生涯を、彼を取り巻く愛すべき登場人物たちとの日々を中心に描いた作品です。
一人の内気な青年が、なぜ29歳4ヶ月で死に至らなくてはならなかったのか。
明るさと笑いと涙に包まれつつ、現代社会を鋭く照射する音楽劇をお届けします。

井上芳雄ら豪華キャストが結集!!
今回の再々演は、初演、再演に続きミュージカル界のプリンス・井上芳雄が小林多喜二役を演じます。初演より丸10年を経て、この役に並々ならぬ情熱を燃やす井上の、深みの増した渾身の演技にご期待ください。
そして、多喜二の恋人・瀧子役には新たに上白石萌音が決定いたしました。
高畑淳子、山本龍二、神野三鈴ら初演から本作を支えてきた俳優陣と世界的ピアニスト小曽根真に、若手実力派の土屋佑壱も加わり、激動の時代に翻弄された優しくも切ない人間模様を描きます。

あらすじ

ときは昭和5年の5月下旬から、昭和8年2月下旬までの、2年9ヶ月。
幼い頃から、貧しい人々が苦しむ姿を見てきた小林多喜二(井上)は、言葉の力で社会を変えようと発起し、プロレタリア文学の旗手となる。だが、そんな多喜二は特高警察に目をつけられ、「蟹工船」をはじめ彼の作品はひどい検閲を受けるだけでなく、治安維持法違反で逮捕されるなど、追い詰められていく。そんな多喜二を心配し、姉の佐藤チマ(高畑)や恋人の田口瀧子(上白石)はことあるごとに、時には変装をしてまで、彼を訪ねていく。瀧子は、活動に没頭する多喜二との関係が進展しないことがもどかしく、また彼の同志で身の回りの世話をしている伊藤ふじ子(神野)の存在に、複雑な思いを抱いている。言論統制が激化するなか、潜伏先を変えながら執筆を続ける多喜二に対し、刑事の古橋鉄雄(山本)や山本正(土屋)は、彼の人柄に共感しながらも職務を全うしようと手を尽くす。命を脅かされる状況の中でも、多喜二の信念は決して揺るがず、彼を取り巻く人たちは、明るく力強く生きていた。
そしてついにその日は訪れる…。

多喜二 「ぼくたち人間はだれでもみんな生まれながらにパンに対する権利を持っている。けれどもぼくたちが現にパンを持っていないのは、だれかがパンをくすねていくからだ。それでは、そのくすねている連中の手口を、言葉の力ではっきりさせよう・・・・(中略) ぼくの思想に、人殺し道具の出る幕はありません。」

『組曲虐殺』井上芳雄 『組曲虐殺』井上芳雄 『組曲虐殺』上白石萌音、高畑淳子、井上芳雄、神野三鈴 『組曲虐殺』小曽根真 『組曲虐殺』山本龍二、井上芳雄、上白石萌音、高畑淳子、神野三鈴、土屋佑壱 『組曲虐殺』井上芳雄、上白石萌音 撮影/宮川舞子

宝塚歌劇 花組 富山公演 2018

宝塚歌劇 花組 富山公演

サスペンス・コメディ
『メラコリック・ジゴロ』-あぶない相続人-
作・演出/正塚 晴彦

1993年に安寿ミラ主演の花組で初演、2008年と2010年には真飛聖主演の花組で、2015年には朝夏まなと主演の宙組で再演された名作コメディ。1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロたちが一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカルです。

スパークリング・ショー
『EXCITER!!2018』
作・演出/藤井 大介

2009年と2010年の花組公演が大好評を博し、2017年に花組全国ツアーでも上演された人気作の再演。
刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。ありふれた人生も、ちょっとした刺激、スパイスでバラ色に輝く。“音の革命”“美の革命”“男の革命”…。愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で構成された現代的でエネルギッシュなショー作品。全国ツアーメンバーが作り出す2018年版『EXCITER!!』にどうぞご期待ください。

ミュージカル「リトル・ナイト・ミュージック」富山公演

ミュージカル「リトル・ナイト・ミュージック」富山公演

愛を求めて滑稽にすれ違う男女たちを 27年ぶり共演の大竹しのぶ、風間杜夫ら名優たちがミュージカルで演じます!

ストーリー

20世紀初頭のスウェーデン。18歳のアン(蓮佛美沙子)と再婚した中年の弁護士フレデリック(風間杜夫)はなかなか妻に手が出せず、結婚して11ヶ月経った今もアンは処女。フレデリックと前妻の息子、ヘンリック(ウエンツ瑛士)も密かに義母アンに恋心を抱いていた。
ある日、芝居を観に行くことになったフレデリックとアン。主演女優のデジレ・アームフェルト(大竹しのぶ)は実はフレデリックの昔の恋人なのだが、何も知らないアンは無邪気に喜ぶ。しかしフレデリックが寝言で「デジレ…」と言ったことで不信感を抱く。
観劇当日、スポットライトを浴びるデジレの顔を見た瞬間、アンはフレデリックとデジレの関係を疑い、泣きながら席を立つ。帰宅後、なんとかアンをなだめ、寝かしつけたフレデリックはデジレに会いに行く決心をする。
14年ぶりに再会を果たした二人は、互いの近況を語り合う。やがて昔を懐かしむようにベッドルームに向かったところで、デジレの現在の恋人で女房持ちのカールマグナス伯爵(栗原英雄)が突然来訪。デジレとフレデリックはなんとかその場を取り繕うが、伯爵は二人の仲を怪しみ、妻・シャーロット(安蘭けい)にフレデリックのことを調べるよう命令する。
早速アンを訪ねたシャーロットは、二人は互いの夫をデジレに取られたことを知り、慰め合う。
一方フレデリックのことが気になるデジレは自分の母親と娘が住む田舎の屋敷に、フレデリック一家を招待することを計画する。伯爵夫妻もこの件を嗅ぎつけ、強引に田舎へ向かう。
ついに顔を合わせることになった三組の家族。フレデリックと二人きりになるチャンスをうかがうデジレ、デジレを独占しようとする伯爵、伯爵を取り戻そうと一計を案じるシャーロット、シャーロットに協力するアン、アンへの想いを押さえきれないヘンリック……それぞれがさまざまな思惑を抱きながら、一夜を共にすることになるが・・・・・・。

ミュージカル「HEADS UP!/ヘッズ・アップ!」

ミュージカル「HEADS UP!/ヘッズ・アップ!」

第23回読売演劇大賞 演出部門 優秀賞受賞

『ライトの向こう側に俺たちがいる』
ミュージカルファンのみならずすべてのエンタメファン、そして誰かの為に懸命に働くすべての大人に贈る!
『また観たい!!』の声にお応えして、待望の再演決定!!

原案は、数多くの舞台作品を創り続けてきたラサール石井が、かねてから「客席から観ているだけでは到底想像のつかない舞台制作のスタッフワークにスポットを当てた群像劇を描きたい!」と想いを熱くするも、主人公の職業は、その仕事内容が一般的に知られていない「舞台監督」…と、中々実現には至らず、構想を練ること10年。

一度聴いたら忘れられないメロディーと、エスプリの効いた笑いにドタバタコメディー、そして登場人物の心情を描き出す緻密さが、見事な化学反応を起こしました。ミュージカルファンだけでなく全てのエンタメファン、そして裏舞台で懸命に働く大人全てに向けた人間賛歌でもあります。

【あらすじ】
ミュージカルファンなら誰もが知る “あの名作” が1000回目の公演を終え、華々しく終了する、はず…だった。
しかし、主演俳優の鶴の一声で、某地方都市の古い劇場で1001回目を上演することに!
さあ、現場はてんやわんや。舞台美術は廃棄済み、スタッフの人手も足りない、キャストのスケジュールも押さえていない、到底足りない予算…そして舞台の総指揮を執るのはこの作品が初めて、という新人舞台監督!

さらには本番当日姿を現さないヒロイン女優に、わがまま放題の主演俳優、無茶を通す演出家、開幕数時間前に届いていない舞台セットと、このとんでもない条件の中でもスタッフたちは必死に幕を開けようと奮闘する。

幸か不幸か、チケットは完売、つまり観客が待っている!!
果たして幕は無事に開けられるのか…!?
そして主演俳優が1001回目の上演にこだわった理由とは…?

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ミュージカル「HEADS UP!/ヘッズ・アップ!」 製作発表写真 ミュージカル「HEADS UP!/ヘッズ・アップ!」 製作発表写真 ミュージカル「HEADS UP!/ヘッズ・アップ!」 製作発表写真

ブロードウエイ・ミュージカル 『アダムス・ファミリー』

ブロードウエイ・ミュージカル 『アダムス・ファミリー』

白井晃の質の高い演出と、キャラクターにピッタリのキャスト陣、心に残る優れた楽曲で「何度も見たくなる本当に楽しい作品」との再演を望む声が続出しました。ゴメス役の橋本さとしは、本作品で読売演劇大賞優秀男優賞を受賞しています。1990 年代の映画や CM で日本でも高い知名度を誇り、ハロウィン仮装の人気キャラクターでもある『アダムスファミリー』アダムス一家と人間が出会うことによって起こる騒動を描いた本ミュージカルは、今後の定番となるポテンシャルを秘め、既存のミュージカルファンを超えたファンを獲得する可能性がおおいにある、最高のエンターテイメント作品です。2017 年のハロウィンシーズン、白井晃が芸術監督を務める KAAT でついに待望の再演の幕を開けます。ブラックな笑いとゴシックテイストに溢れた、ユニークなお化け一家の家族愛ミュージカル新たに豪華な新キャストを迎えて、オールスターキャストによる、新生『アダムス・ファミリー』の開幕です。