「公演情報」カテゴリーアーカイブ

音楽劇「海王星」富山公演

音楽劇 海王星 富山公演

寺山修司が「天井棧敷」結成前、1963年に書いた未上演の音楽劇をついに初演!
豪華キャストの競演、今最も勢いにのる眞鍋卓嗣の演出、志磨遼平(ドレスコーズ)のオリジナル楽曲&生演奏による待望の上演!

出港しない船上ホテルを舞台に繰り広げられる、父と息子と父の婚約者の甘く哀しい祝祭劇。寺山の詩的な音律が映える台詞と、想像力をかきたてる魅惑的で怪しい登場人物によって彩られる世界は、まさに「寺山ワールド」の原点です。

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音楽劇 海の上のピアニスト

音楽劇 海の上のピアニスト 富山公演

豪華客船の中で生まれ、生涯一度も船を降りることのなかった天才ピアニスト・​ノヴェチェントの伝説-
映画にもなったアレッサンドロ・バリッコのイタリア文学。ピアニスト・ノヴェチェント役に内博貴を迎え、藤本隆宏が親友トランペッター役を務めます。珠玉の音楽劇にご期待ください。

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間寛平 芸能生活50周年+1 記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」

チューリップテレビ開局30周年記念 間寛平 芸能生活50周年+1 記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」富山公演

2020年、芸能生活50周年を迎えた間寛平の昨年開催できなかった全国ツアーを開催!
題して、間寛平 芸能生活50周年+1 記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」
間寛平座長新喜劇、面白いネタの皆さんに甘え、最高のメンバーでの全国ツアーです。是非会場でお楽しみください!!

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宝塚歌劇花組全国ツアー公演 富山

宝塚歌劇花組 全国ツアー 富山公演

ミュージカル・ロマン
『哀しみのコルドバ』

作/柴田侑宏
演出/樫畑亜依子

舞台は19世紀末のスペイン。花形闘牛士エリオ・サルバドールは、人々の賞賛を一身に浴びて栄光の道を歩んでいた。だが、マドリードの名士リカルド・ロメロの屋敷で催される夜会に招かれた際に、初恋の女性エバと再会し、人生の歯車を狂わせることとなる……。
1985年、柴田侑宏より峰さを理に当てて描かれた本作は、星組で初演後、花組で安寿ミラ、真飛聖、雪組で早霧せいなを主演に度々上演を重ねてきました。死に直面する凄絶な孤独感、その底に流れる凝縮された情熱、愛への渇きや不条理など、情熱的な生と死を著した名作を、どうぞお楽しみください。
なお、この公演は花組新トップコンビ・柚香光と星風まどかのお披露目公演となります。

パッショネイト・ファンタジー
『Cool Beast!!』

作・演出/藤井大介

野性的な色気を持った柚香光は、まさにCool Beast!!
柚香光が「Beast=野獣」に、新たに星風まどかが「艶花」に扮し、美しく心優しいBeastが見た夢を、ストーリー仕立てで綴る魅惑の世界。
個性豊かな花組生達によるパッショネイトで刺激的なラテン・ショーを、全国ツアーバージョンとして一部リニューアルしてお届け致します。

M&Oplaysプロデュース『DOORS』富山公演

M&Oplaysプロデュース『DOORS』富山公演

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“そうであったはずの世界”と“こうなってしまった世界”。
くぐった先にも別のドア。
彼女たちは旅をする。

あらすじ

小さな地方都市。高校生の真知はあることがきっかけで、クラスでも目立った存在の理々子のグループにいじめを受け、不登校になってしまう。
真知の母親は元女優で、華やかな芸能界にいたが、挫折し、故郷の町に戻って来ている。
何事にも悲観的で暗い性格の母親が、しかし、あるトラブルがきっかけで別人のように明るく社交的な人間になる。急に人が変わってしまった母親を前に、真知はその謎を解くべく、母親の過去を探り、彼女の知人を尋ねて「ドア」を開ける。真知を追いかけて来た理々子と一緒に、様々な「ドア」を開けるたび、二人は時空を超えて不思議な旅をする。その旅の中では過去と未来が交錯し、二人は様々な出来事に遭遇しながら、忘れかけていた過去の過ちや、未来の自分の姿を垣間見て、ふと立ち止まり、思案に暮れる。そしてやがてその先に、ささやかな希望を見出してゆく――。

作・演出:倉持裕コメント

これほどいっぺんに世界中の人間の予定が狂うこともなかなかない。コロナ禍前に立てていた企画の多くが中止や延期となり、それを免れたものも内容の変更を余儀なくされた。しかしそのおかげで、予定になかった新たなものが生まれ、約束していなかった人々と出会い、再会も果たした。これは、そうした予定外の経験から生まれた、「そうであったはずの世界」と「こうなってしまった世界」を行き来する、二人の少女の物語である。

「野村万作萬斎 狂言の現在2021」富山公演

「野村万作萬斎 狂言の現在2021」富山公演

曲目

レクチャートーク ・・・・・・ 野村萬斎
軽妙なトークで、狂言の楽しみ方、曲目の見どころを、わかりやすく解説。

「柑子」こうじ ・・・野村万作 深田博治 後見:内藤連
預けておいた珍しい三つ生りの柑子(一本の枝に三つの実が生ったミカン)を返せと主人に言われた太郎冠者。一つは枝から落ちて門の外へ転がろうとしたので「こうじ門を出でず」と食べ、もう一つは刀の鍔で押しつぶされたので食べたと言い訳する。
残る一つはというと、鬼界ケ島に―――

「二人袴」ふたりばかま ・・・野村萬斎 高野和憲 石田淡朗 野村裕基 後見:中村修一
世間知らずの若い夫が『聟入り』(妻の実家への挨拶)に一人で行けず、父親に門前まで付き添って貰う。一つしかない礼装の長袴を着せてやって父親が外で待っているところを、舅の家の太郎冠者に見つけられ、息子と交代で長袴を着替えて挨拶に行くが、二人一緒に来てくれと言われて大弱り…。

M&Oplaysプロデュース『白昼夢』富山公演

M&Oplaysプロデュース『白昼夢』富山公演

赤堀雅秋1年ぶりの新作は、現代社会に取り残された人々のもがきと再生の物語
三宅弘城、吉岡里帆、荒川良々、風間杜夫と実力派キャストで挑む

何気ない日常に潜む人間の痛みや悲しみや可笑しみを独特の目線で描き、他人の日常を覗き見しているような劇空間を作り出す、劇作家・演出家としてだけでなく映画監督、俳優と多彩な顔を持つ赤堀雅秋。
出演は、赤堀作品には初参加の三宅弘城、吉岡里帆、赤堀作品には欠かせない俳優・荒川良々、風間杜夫、そして赤堀本人。社会になじめず「引きこもり」となった弟を持つ兄と、その父親を中心に、現代社会において、落ちこぼれてしまった者たちのもがきと再生を、5人の俳優たちが濃密な人間ドラマとして創り上げます。どうぞご期待下さい。

あらすじ

高橋家の家主・高橋清(風間杜夫)は、妻を亡くし、次男の稔(荒川良々)と2人暮らしだが、
稔は長年引きこもっていて、家庭内での暴力も絶えない。清は、長年のその暴力に耐え続けてきたが、
いよいよ臨界点を超えそうだ。
長男の昭(三宅弘城)は、ずっと弟のことを心配し、ちょくちょく実家に顔を出すが、いよいよ埒が明かなくなり、
NPO法人の相談室に駆け込み、現状を吐露し、今に至る。

ある日、訪ねて来たNPO法人の若林(赤堀雅秋)と石川美紀(吉岡里帆)。
そして長男の昭も加わり、話し合いがもたれるが、清は外部の人間に現状を話すことを拒み、非協力的。
途方に暮れる昭だが、そこは百戦錬磨の若林が薄ら笑みを浮かべながら優しくリードする。
その若林も、微妙に胡散くさく、石川に至っては腕に無数のリストカットの跡が――。

そして5人の交流が、不毛な終わりのない物語が始まる。
果たして、その先に彼らは希望の灯を見出すことができるのか――。