「バスツアー」カテゴリーアーカイブ

2018年 4月 13日(金) 宝塚歌劇団 宙組公演 バスツアー[出発保証]

ミュージカル・オリエント
『天(そら)は赤い河のほとり』
ロマンチック・レビュー
『シトラスの風-Sunrise-』~Special Version for 20th Anniversary~2018年 4月 13日(金) 宝塚歌劇団 宙組公演 バスツアー

《主演》 真風涼帆、星風まどか

ミュージカル・オリエント『天(そら)は赤い河のほとり』
小学館発行の「少女コミック」にて1995年から2002年まで連載され、絶大な人気を誇った篠原千絵の「天は赤い河のほとり」を、宝塚歌劇でミュージカル化。
紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第3皇子カイルは、呪術の形代としてタイムスリップさせられた現代の女子高生、鈴木夕梨(ユーリ)と出会う。彼女を召喚したのは、自分が産んだ皇子に皇位を継がすため、他の皇子を亡き者にしようと画策する皇妃(タワナアンナ)、ナキアであると知ったカイルは、ユーリの身を守るため側室として傍に置く。正義感に溢れ、現代的な感覚で物事を捉えるユーリは、次第に民衆の心を掴み、戦いの女神イシュタルとして崇拝されるようになる。そんなユーリをいつしか深く愛するようになっていたカイルは、彼女を正妃に迎え理想とする国創りに邁進したいと考え、ユーリもまたカイルと共に生きることを願う。だが、ユーリの帰還や強国ミタンニやエジプトとの対立、そしてナキアの陰謀など、二人の前に様々な障壁が立ちはだかっていた……。
古代オリエントを舞台に繰り広げられる、ロマンティックな歴史ファンタジーに、真風涼帆を中心とした新生宙組が挑みます。

ロマンチック・レビュー『シトラスの風-Sunrise-』~Special Version for 20th Anniversary~
1998年の宙組誕生時に上演された『シトラスの風』が、宙組誕生20周年となる2018年、新トップコンビ真風涼帆と星風まどかの大劇場お披露目公演として、新しいテイストを加えて鮮やかに甦ります。
“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマに、“シトラス”のイメージが放つ“清々しく、爽やかで、若い”風と、宝塚レビューの香りと色彩を詰め込んだ、詩情溢れる作品。フレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加え、岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾として、新生宙組の魅力を余すところなくお届け致します。

2018年 2月 23日(金) 宝塚歌劇団 月組公演 バスツアー[出発保証]

ミュージカル・プレイ
『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』
ショー・テント・タカラヅカ
『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』2018年 2月 23日(金) 宝塚歌劇団 月組公演 バスツアー

《主演》 珠城りょう、愛希れいか
~富山出身出演~ 海乃 美月(娘役)

【特典】月組バスツアー参加者全員にノベルティ(非売品) プレゼント!

ミュージカル・プレイ『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』
2017年5月に新潮社から発行された伊吹有喜の小説『カンパニー』を舞台化。愛妻を亡くし生きる意欲を失った製薬会社の青年サラリーマン青柳誠二が、社の協賛公演を行うバレエ団への出向を命じられ、世界的プリンシパル高野悠が踊る冠公演「新解釈版・白鳥の湖」を成功に導くため、一癖も二癖もあるダンサーや業界人に翻弄されながらも、バレエ団のバレリーナ高崎美波との淡い恋や新しい仲間たちとの友情を支えに、様々な困難を乗り越え奮闘する姿を描くハートウォーミングな成長譚。努力・情熱・仲間たち(レッスン・パッション・カンパニー)をテーマとし、個性豊かな登場人物たちがそれぞれに懸命に生きる姿を、新感覚のバック・ステージ・ミュージカルとしてお届け致します。

ショー・テント・タカラヅカ『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』
舞台は地球首都・TAKARAZUKA-CITY。世界統一され、戦争も犯罪も全ての悪が鎮圧されたピースフルプラネット“地球”に、月から放浪の大悪党バッディが乗り込んでくる。バッディは超クールでエレガントなヘビースモーカー。しかし地球は全大陸禁煙。束縛を嫌うバッディは手下たちを率い、つまらない世の中を面白くするためにあらゆる悪事を働くことにする。彼の最終目標はタカラヅカ・ビッグシアターバンクに眠る惑星予算を盗み出すこと。しかし、万能の女捜査官グッディの追撃が、ついに彼を追いつめる!
なお、この作品は演出家・上田久美子の初のショー作品となります。

2018年 1月 26日(金) 宝塚歌劇団 花組公演 バスツアー[出発保証]

ミュージカル・ゴシック
『ポーの一族』

《主演》 明日海 りお、仙名 彩世

【特典】花組バスツアー参加者全員にノベルティ(非売品) プレゼント!

ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』
1972年に「別冊少女コミック」に第1作目を発表以来、少女まんがの枠を超えて幅広い読者を獲得してきた、漫画史上の傑作・萩尾望都の「ポーの一族」が宝塚歌劇に登場する。
永遠に年を取らず生き永らえていくバンパネラ“ポーの一族”。その一族に加わったエドガーが、アランやメリーベルを仲間に加え、哀しみをたたえつつ時空を超えて旅を続けるゴシック・ロマン。同作品をミュージカル化したいと夢見て宝塚歌劇団に入団した小池修一郎が、1985年に「いつか劇化させて欲しい」と申し出て以来30年余り、萩尾望都があらゆる上演希望を断り続けた幻の舞台が遂に実現する。

2017年 10月 27日(金) 宝塚歌劇団 星組公演 バスツアー[出発保証]

ミュージカル
『ベルリン、わが愛』
タカラヅカレビュー90周年
『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』2017年 10月 27日(金) 宝塚歌劇団 星組公演 バスツアー

《主演》 紅ゆずる、綺咲愛里

ミュージカル『ベルリン、わが愛』
サイレント映画からトーキーへと移り変わる頃――。1920年代から30年代にかけて、ハリウッドと並ぶ映画の都として栄華を誇ったドイツ・ベルリンにも、ナチスが暗い影を落とし始めていた。そんな中、新しい娯楽作品を模索する男達は、ミュージカル映画こそ大衆が求めるものだと確信し、その実現へ向けて邁進していた。無名の踊り子を抜擢し撮影された映画は大成功を収める。しかし、プロパガンダとして映画を利用しようとするナチスの圧力は強まる一方だった。理想と現実の狭間で苦悩しながら、映画を愛した彼らが描いたシナリオとは…。
激動期のベルリンを舞台に、「映画」を愛した人間たちの姿を、運命的なラブロマンスを織り交ぜながらドラマティックに描き出すミュージカル。

タカラヅカレビュー90周年『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』
90周年を迎えたタカラヅカレビューの伝統を紡ぐレビュー作品。世界巡りの形式で展開するバラエティに富んだ場面に、きらめく花の様に多彩な輝きを放つ紅ゆずるを中心とした星組メンバーの魅力を一杯詰め込んだ、豪華絢爛なレビューをお届け致します。

2017年 12月 1日(金) 宝塚歌劇団 雪組公演 バスツアー[出発保証]

ミュージカル
『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
レヴュー・スペクタキュラー
『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ-2017年 12月 1日(金) 宝塚歌劇団 雪組公演 バスツアー

《主演》 望海風斗、真彩希帆

ミュージカル『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
人類史上初めて王権神授説に異を唱え、立ち上がった市民達によって達成され、現代を生きる人々の生活の礎ともなったフランス革命。宝塚歌劇においてもこれまで度々物語の題材として取り上げられてきたこの革命の中心人物の一人であり、理想に燃え、そして自らもまたその炎に身を焼かれた革命家マクシミリアン・ロベスピエール。
志を一つに共に立ち上がった仲間達との絆、そして彼の信念を支えたロマンス。その青春を賭し、理想に燃えた一人の青年が革命へと邁進する姿を通し、彼が掲げた「自由・平等・博愛」に込められた想いを紐解き、人類の歩むべき路を問いかける歴史ミュージカルです。
なお本公演は雪組新トップコンビ望海風斗と真彩希帆の大劇場お披露目公演となります。

レヴュー・スペクタキュラー『SUPER VOYAGER!』 -希望の海へ-
「VOYAGER(ヴォイジャー/航海者)」をテーマに、望海風斗のトップスター就任と新生雪組の「船出」を盛大に祝福する颯爽絢爛なレヴュー作品。
豪華客船の出航をイメージした躍動感溢れるプロローグに始まり、「望(HOPE)」「海(OCEAN)」「風(WIND)」「斗(BIG DIPPER)」と新トップスターの名前にまつわる場面を中心に、未来への希望に満ちた場面の数々で構成。
望海風斗の男役の美学と新生雪組の魅力の全てを凝縮した究極のエンターテインメントにご期待下さい。

2017年 9月 22日(金) 宝塚歌劇団 宙組公演 バスツアー[出発保証]

ミュージカル・プレイ
『神々の土地』~ロマノフたちの黄昏~
レヴューロマン
『クラシカル ビジュー』2017年 9月 22日(金) 宝塚歌劇団 宙組公演 バスツアー

《主演》 男役トップ 朝夏まなと 退団公演

ミュージカル・プレイ『神々の土地』~ロマノフたちの黄昏~
1916年、革命前夜のロシア。皇帝一家を操り民衆の不満を煽っていた怪僧ラスプーチンを暗殺しようとする憂国の青年貴族たちがいた。その中心的人物と伝えられるドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフ大公を主人公のモデルとし、ロマノフ王朝の黄昏を生きた人々の肖像を悠久の大地に描き出す。
皇帝ニコライ二世の従兄弟で将来を嘱望される青年将校ドミトリーは、皇帝に仕官するため、共に暮らしていた伯父のセルゲイ大公とその妃イレーネをモスクワに残しペトログラードへ旅立つ。大公の年若い妃イレーネは皇后アレクサンドラの妹で、快活なドミトリーが孤立する皇帝一家と周囲を仲立ちし、革命の危機からロマノフ家を救うことを望んでいた。一方、名門ユスポフ家の令息フェリックスは、皇帝の意に背いてラスプーチンの暗殺を画策、ドミトリーを仲間に引き入れようとする。
皇帝はドミトリーを気に入り、皇女オリガとの結婚を勧める。オリガと結婚してイレーネの望む穏健な形で一家を助けるのか、罪を恐れずラスプーチンを排除するのか。革命の足音は背後まで迫っていた。ドミトリーの選択、そしてドミトリーが愛した人とは―—。ロマノフ家の一員として王朝を救う道を模索した青年の、愛と葛藤の物語。

レヴューロマン『クラシカル ビジュー』
人の心を掴んで離さず、時に人を惑わせる華麗な宝石(ビジュー)。色とりどりの煌めきを放つ宙組メンバーを、様々な宝石になぞらえた場面で構成するレヴュー作品です。伝統的な男役の美しさを体現する朝夏まなとの魅力を、最高の輝きを放つ宝石に投影し、その輝きを最大限に味わえるレヴューとしてお届け致します。

2017年 6月 30日(金) 宝塚歌劇団 花組公演 バスツアー[出発保証]

古代ロマン
『邪馬台国の風』
レビュー・ファンタスティーク
『Santé!!』~最高級ワインをあなたに~2017年 6月 30日(金) 宝塚歌劇団 花組公演 バスツアー

《主演》 明日海りお、仙名彩世

古代ロマン『邪馬台国の風』
数多くの小国が乱立し、絶えず争いが繰り広げられていた古代日本。中でも倭国連合の中心となる邪馬台国は肥沃な領土を背景に勢力を拡大していたが、対立する狗奴国はその豊かな土地を手に入れようと、幾度となく戦を仕掛けてきていた。
幼い頃に両親を狗奴国の兵に殺されたタケヒコは、生き抜く為に闘う術を身に着けていく。ある時、狗奴の兵に襲われていたマナという娘を助けたタケヒコは、神の声を聞くというマナから“私達は遠い昔に出逢い、もう一度めぐり逢うと誓った”と告げられる。そして人々の平和な暮らしを守る為、巫女になるというマナの言葉を受け、タケヒコも邪馬台国の兵となりこの国に平和をもたらそうと決意するのだった。やがて大巫女の位を受けたマナは、ヒミコという名を与えられ邪馬台国の女王となる。手の届かぬ存在となったマナに思いを馳せるタケヒコ。しかしある事件をきっかけに、二人は再び相見えることとなる……。
 明日海りお、仙名彩世の新トップコンビを中心にお届けする、壮大な歴史ファンタジー。

レビュー・ファンタスティーク『Santé!!』~最高級ワインをあなたに~
『Santé』とは、フランス語で「乾杯!!」の意。世界各国で愛されるワイン。まるでワインを楽しむように、個性豊かで美しく華やかな宝塚の舞台に酔いしれて欲しい…。優雅で、気品溢れるワインのイメージは、まるで宝塚歌劇そのもの。様々な夢や愛、ロマンが詰まった街パリを舞台に“ワインを飲んで見る数々の夢”をテーマにお届けする作品です。明日海りおの新たな魅力に迫る、芳醇な香りと大人の雰囲気を放つレビュー。

2017年 8月 4日(金) 宝塚歌劇団 月組公演 バスツアー[出発保証]

浪漫活劇(アクション・ロマネスク)
『All for One』
~ダルタニアンと太陽王~2017年 8月 4日(金) 宝塚歌劇団 月組公演 バスツアー

《主演》 珠城りょう、愛希れいか
~富山出身出演~ 海乃 美月(娘役)

世界の古典・デュマの「三銃士」をもとに、新たな発想で描くロマンチック・アクション・ミュージカル。舞台は太陽王と呼ばれたルイ14世が治めるフランス。銃士隊の新入りダルタニアンは王の剣の稽古相手に任命される。しかし王はダンスのレッスンに熱中し、剣術には興味を示さない。ある日ダルタニアンは、ブルボン王家を揺るがす王の秘密を知ってしまう…。
ルイ14世の為に立ち上がるダルタニアンの愛と勇気の冒険を、共に戦う三銃士との友情を交え、壮大なスケールで描き出す浪漫活劇。今なお世界中で愛される「三銃士」が、小池修一郎の脚本・演出によって新たな物語として宝塚歌劇の舞台に登場致します。

2017年 5月 26日(金) 宝塚歌劇団 雪組公演 バスツアー[出発保証]

ミュージカル・コメディ
『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』
Show Spirit
『Dramatic “S”!』2017年 5月 26日(金) 宝塚歌劇団 雪組公演 バスツアー

《主演》 早霧 せいな、咲妃 みゆ

ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』
1957年に封切られた、鬼才・川島雄三監督の代表作である映画「幕末太陽傳」。「居残り佐平次」を中心に、「品川心中」、「三枚起請」、「お見立て」他の古典落語を組み合わせ、実在した品川の遊廓・相模屋を舞台に起こる様々な人間模様を軽妙なタッチで描いた、日本映画史に燦然と輝く名作です。
幕末の品川宿。一文無しのまま相模屋を訪れ、女郎おそめを揚げて大尽遊びに興じた佐平次は、翌朝飄々と居残りを決め込んでしまう。そして番頭まがいの仕事を始め、次々と起きる騒ぎを持前の度胸と機転で解決しては、お礼の金をちゃっかり貯めこんでいた。相模屋で攘夷の計画を練る高杉晋作らとも交友を深め、いつしか佐平次は、廓の人気者となるのだが…。生への活力が漲る中に憂いを漂わせる人情喜劇に、早霧せいなを中心とした雪組が挑みます。

Show Spirit『Dramatic “S”!』
“S”をキーワードに繰り広げる「Song&dancing Show」。ショースター(Show Star)として輝き(Splendor)を放つ早霧せいな(Seina Sagiri)率いる雪組(Snow troupe)の魅力を、最大限詰め込んだショーシーン(Show Scene)の数々をお届け致します。
また、宝塚大劇場公演は第103期初舞台生のお披露目公演となります。

2017年 3月 24日(金) 宝塚歌劇団 星組公演 バスツアー[出発保証]

ミュージカル
『THE SCARLET PIMPERNEL
(スカーレット ピンパーネル)』2017年 3月 24日(金) 宝塚歌劇団 星組公演 バスツアー

《主演》 紅 ゆずる、綺咲 愛里

1997 年にブロードウェイで初演後、大ヒットを記録したミュージカル「THE SCARLET PIMPERNEL」。宝塚バージョンのオリジナルを加え日本初上演した 2008 年の星組公演は、フランク・ワイルドホーンの名曲の数々と共に、冒険活劇としての面白さ、すれ違う夫婦の心理描写をドラマティックに描いて絶賛を博し、第 16 回読売演劇大賞優秀作品賞、第 34 回菊田一夫演劇大賞を受賞致しました。続く 2010 年の月組による公演も大好評を収め、その後も再演の呼び声の高い傑作ミュージカルが、7 年振りに宝塚歌劇の舞台に甦ります。新トップコンビ紅ゆずると綺咲愛里を中心とした新生星組が刻む『THE SCARLET PIMPERNEL』の新たな 1 ページに、どうぞご期待下さい。

【バス乗降口】富山駅北口発
乗車)6:10 富山駅北口 ⇒ 中部観光 ⇒ 呉羽PA ⇒ 小矢部SA ⇒ 徳光PA
下車)徳光PA ⇒ 小矢部SA ⇒ 呉羽PA ⇒ 中部観光 ⇒ 23:00 富山駅北口
※天候・道路状況等により、出発、到着時間が変更になる場合がございます。
※始発場所にご乗車の方がいない場合は、始発時間を繰り上げさせていただきます。
また各乗車場所にご乗車の方がいない場合は通過いたします。
ご予約後、日程表にて乗車時間は必ずご確認下さい。