NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」主題歌振付で大ブームを巻き起こした近藤良平率いるダンスカンパニー「コンドルズ」、遂に富山県上陸!超弩級ベスト版公演、ツアータイトルは「グランドスラム」=「全戦全勝」。
あきれるほどに面白い、これ以上ない熱狂と感動のステージ。10月30日、高岡市民会館が興奮のるつぼと化す!
コンドルズ
男性のみ学ラン姿で、ダンス・映像・コント・芝居・人形劇・影絵・楽器演奏などを圧倒的なスピード感で繰り広げ、縦横無尽にステージ上を駆け巡る人気のダンスカンパニー。独特の身体表現や言語表現、音楽や影絵を取り入れた他に類を見ないステージは、日本だけでなく、世界各国で注目を集め、アメリカ・NYタイムズ紙が絶賛、これまで世界20ヶ国以上で公演を行っている。
近藤良平
「コンドルズ」主宰、ダンサー・振付家。日本生まれ、ペルー、チリ、アルゼンチン育ち。
NHK総合『サラリーマンneo』内『サラリーマン体操』、NHK教育『からだであそぼ』内「こんどうさんちのたいそう」、『かもしれないたいそう』に振付出演。
また、NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」の主題歌振付「てっぱんダンス」で、ブームを巻き起こし、昨年12月31日にはNHK紅白歌合戦に出演。
郷ひろみ 6/1リリース新曲「笑顔にカンパイ!」のMV振付を担当し、コンドルズが出演しているなど、今もっとも日本で注目を集める振付家・ダンサー。